青猫工場 〜 Bluecat Engineering 13th 〜

青猫は、分からないことを、考えている。

ひきこもりがたのしい。 ~ I love lonely days. ~

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// TimeLine:20190728
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TITLE:
ひきこもりがたのしい。
SUBTITLE:
~ I love lonely days. ~
Written by BlueCat

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190727
 
 ひきこもりが楽しい。
 まぁ、その……なんというか、若干、若干ですよ、後ろめたい気持ちがないわけではないのですが。
 まぁでも、主観ビジョン的に、つまりは俯瞰しないで、客観視せずに自分の気持ちに正直に申し上げるならば。
 ちょうたのしい!!!
 と思います。
 
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 最近、ひとりごとが増えた。
 子どもの頃などは超絶ひとりごと言いだった(会話をする相手が自分しかいない時期が長かった)ので、ひとりごとそのものは慣れているし、自分とのトークは超絶楽しい(……今だけは主観ビジョンだけで生きていきたい)。
 それにひとりごとを言っていないと、話し方を忘れそうなレベルで会話をしていない(いかんせんひきこもりな)ので、まぁ、それは良いことだろうと解釈している。
 自分相手の会話は疲れないし。
 
 まぁ、明日はバイトがあるので一般レベルの接客会話をすることになるとは思うけれど。
 
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 今日は5年ぶりくらいのオトモダチから電話がありました。
(ちなみに弟子から週3回は電話が来る。どれだけオレを愛してるんだろう。とても迷惑だ)
(Kさんからは月に2〜4回くらいだろうか。でも1回あたりがすごい長電話。ボクら、男同士ですよね?)
 
 そのオトモダチとは8年くらい前に仕事で付き合いがあって、その仕事も5年ほど前に辞めてしまったので、そこからはもう赤の他人ですが。
 仕事で付き合いのあったときも、なぜか夜中に書類を届けに行ったり(自動車で往復3時間くらいかかる)、休日のど真ん中に(諸般の事情と水道局の事情で)水道の開栓に出かけたりしたこともありますが、べつに仕事の相手だとかクライアントだお客さまだといった意識はなく、単純に仕事だと相手の都合に合わせられるかぎりは合わせてしまう(デキるオトコを演じたいときはこちらで日時を指定しますが、だいたい僕はスケジュールを半日くらい空けて仕事をしていたもので、遊ぶ気になると丸一日遊べてしまう)ので、たまたま休日、ガールとデートの約束もなく、どうしてもその時間にプレイしたい! というゲームがあったわけでもなければ、困ってる人は助けとこうか! みたいな気持ちで。安直な、すごく安易な気持ちで、出かけていたものです。
(当時の僕はゲームはオフライン専門でしたから、ゲームに指定された時間を拘束される、なんて概念はありませんでした)
 
 結婚するかも! って言ったのがだいたい5年前だったかなぁ。
 まぁ、お互いオトナですし、仕事の縁は切れるわけですし、彼女(その友人は女性です)は聡明ですし、自動車で片道5時間くらい掛かるような、それはそれは遠い街に引っ越しているようだったので、そこからは暗黙の了解的にまったく連絡を取り合わなかったのですね。
 
 で、久しぶりに電話が来て話をした、というお話し。
 結局、結婚なんかしなかったし別れちまったぜ、なんて話をしました。
 別にオチも何もありません。
 
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 一年くらい前だったか。
 鉄瓶で湯を沸かすのにキャパが小さいという現象に気が付きまして。
 というのも、ペットボトルで水を買わなくなったし、浄水器も使わなくなってしまったのです。
 鉄瓶で湯を沸かせば、美味しい水が採れるから。(採れる?)
 
 ところが急須サイズのそれは、最大に水を入れてもせいぜいが1L。
 お茶を飲むにはちょうど良いけれど、料理に使ったり、ポットに溜めたりするにはまったく足りない。
 ので、行きつけの金物屋(隣の隣の街にある)に出かけて勧められた鉄鍋を買ったのです。
 Amazonにも写真がアリマシタワー。
(でも、商品取扱がなくなっているのか、Amazon紹介機能は使えませんでした)
 
 僕が使うと、鉄器はたいてい赤錆が浮くのですが、このサイズだとなおさら大変でした。
 それでも(黒錆付けのため)紅茶を沸かしたり、隣で炒め物をした油がうまく跳ねたりしながら、なんとか使いやすい状態になってきたかなぁ、という感じ。
 だいたい毎日湯を沸かす生活。
 ペットボトルと違ってゴミは出ないし、浄水器と違って水質が劣化することもない。
 水と火と鍋があれば、とりあえず美味い白湯ができあがるので、ありがたい限り。
 
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 数年前から、子どもの頃のことが思い出されるようになってきた。
(30代半ばまでは、思い出せないことが多かった)
 思い出すようになったら、自分の父上が、実はちょっと凄かったのではないかと思うようになった、という話はまたいずれ。
 
 
 
 
 
追伸。
 そろそろリンクをちゃんと設定しなくてはと思いつつ、いつもどおり、後回しにしてしまうワタクシなのでした。
(ええ、ええ。Y!ブログ難民ですよ)
 
 
 
 

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